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文献目録

大西泰正『豊臣期の宇喜多氏と宇喜多秀家』(岩田書院)

以下、管理人の自己紹介に代えて、
研究テーマと書いたものについて記しておきます。

≪研究テーマ≫
おもに備前宇喜多氏を中心に織豊期の政治権力、人物について研究しています。
同時代史料を基本に据えて、近世編纂物も史料批判の上で研究史料として尊重しながら、
上記研究テーマに沿った文章を書いています。

これまで書いたものは以下の通りです。

著書
 ・『論文集 宇喜多秀家の周辺 増補版』宇喜多家史談会、2016年12月(単著)
 ・『論文集 宇喜多秀家の周辺』同刊行会、2015年12月(単著)
 ・『宇喜多秀家と明石掃部』岩田書院、2015年5月(単著)
 ・『明石掃部の研究』同刊行会、2012年12月(単著)
 ・『「大老」宇喜多秀家とその家臣団
    続 豊臣期の宇喜多氏と宇喜多秀家』岩田書院、2012年4月(単著)
 ・『豊臣期の宇喜多氏と宇喜多秀家』岩田書院、2010年4月(単著)

編著
 ・『前田利家・利長』(シリーズ・織豊大名の研究 第3巻)戎光祥出版、2016年8月
 ・『備前宇喜多氏』(論集 戦国大名と国衆⑪)岩田書院、2012年12月

◆共著・分担執筆
 ・中西裕樹編『高山右近 キリシタン大名への新視点』宮帯出版社、2014年3月
  →「浮田休閑」の項を執筆
 ・大石泰史編『全国国衆ガイド 戦国の"地元の殿様"たち』星海社新書、2015年8月
  →「備前国」(明石氏・松田氏・浦上氏・宇喜多氏・穝所氏・伊賀氏)、
   「備中国」(三村氏・庄氏・石川氏・清水氏)の項を執筆

◆論文
 ・「宇喜多秀家の処分をめぐって」『晴歩雨読―和田萃先生古稀記念文集―』藤陵史学会、2014年5月
 ・「明石掃部の基礎的考察」『岡山地方史研究』第125号、2011年12月
 ・「富川達安をめぐって―豊臣期宇喜多氏権力の一断面―」『倉敷の歴史』第21号、2011年3月
 ・「宇喜多秀家と豊臣政権」『年報赤松氏研究』第3号、2010年3月
 ・「宇喜多秀家論」『史敏』第6号、2009年4月
 ・「秀吉死後の宇喜多氏―いわゆる宇喜多騒動を中心に―」『日本歴史』第727号、2008年11月

◆研究ノート
 ・「直家登場以前の宇喜多氏」『戦国史研究』第71号、2016年2月
 ・「花房秀成の来歴一端」『戦国史研究』第61号、2011年2月
 ・「豪姫のこと」『岡山地方史研究』第122号、2010年12月
 ・「洛陽浮田町の松」『桃山歴史・地理』第44号、2009年11月
 ・「宇喜多氏家臣の叙位任官」『年報赤松氏研究』第2号、2009年3月
 ・「戦国期政所頭人伊勢氏をめぐって」『桃山歴史・地理』第42号、2007年12月
 ・「豊臣政権と御伽衆」『史遊』第13号、2006年11月
 ・「宇喜多氏の家中騒動」『岡山地方史研究』第109号、2006年10月
 ・「宇喜多忠家について」『岡山地方史研究』第106号、2005年9月

◆研究展望
 ・「宇喜多騒動をめぐって―光成準治著『関ヶ原前夜』第五章への反論―」
   『日本史研究』第573号、2010年5月

◆書評
 ・「書評 『上郡町史』第一巻 本文編Ⅰ」『岡山地方史研究』第116号、2009年1月

◆研究余録・随想、その他
 ・「没落後の宇喜多氏」『岡山地方史研究』140号、2016年12月
 ・「加賀藩前田家による八丈島見継について―享保七年の事例―」『宇喜多家史談会会報』60号、2016年10月
 ・「明石掃部の娘」『宇喜多家史談会会報』第59号、2016年7月
 ・「八丈島の宇喜多孫九郎」『宇喜多家史談会会報』第58号、2016年4月
 ・「金沢の樹正院屋敷地について」『宇喜多家史談会会報』第56号、2015年10月
 ・「関ヶ原戦後の宇喜多秀家」『宇喜多家史談会会報』第55号、2015年7月
 ・「宇喜多秀家の母・圓融院」『きび野』第133号、2014年3月
 ・「小瀬中務と小瀬甫庵」『岡山地方史研究』第130号、2013年9月
 ・「明石掃部について」『宇喜多家史談会会報』第46号、2013年4月
 ・「芳春院による宇喜多秀家支援について」『宇喜多家史談会会報』第45号、2013年1月
 ・「明石行雄について」『宇喜多家史談会会報』第44号、2012年10月
 ・「文禄期「唐入り」における宇喜多秀家の立場について―豊臣秀勝との関係から―」
   『宇喜多家史談会会報』第42号、2012年4月
 ・「宇喜多秀家概説」『宇喜多家史談会会報』第39号、2011年7月
 ・「花房助兵衛のことども」『宇喜多家史談会会報』第38号、2011年5月
 ・「天神山落城の年代をめぐって」『宇喜多家史談会会報』第37号、2011年2月
 ・「小牧・長久手合戦と宇喜多氏」『宇喜多家史談会会報』第36号、2010年10月
 ・「これからの宇喜多氏研究のために」『宇喜多家史談会会報』第35号、2010年7月
 ・「秀吉と宇喜多氏家中との関係について」『宇喜多家史談会会報』第33号、2010年1月
 ・「宇喜多氏研究のこれから」『宇喜多家史談会会報』第31号、2009年7月
 ・「本多政重の仕官」『宇喜多家史談会会報』第30号、2009年4月
 ・「岡家利の残影」『宇喜多家史談会会報』第29号、2009年1月
 ・「秀家、それから備前中納言」『宇喜多家史談会会報』第28号、2008年10月
 ・「宇喜多直家の最期」『宇喜多家史談会会報』第27号、2008年7月
 ・「長船紀伊守のこと」『宇喜多家史談会会報』第26号、2008年4月
 ・「宇喜多氏と初花肩衝」『宇喜多家史談会会報』第25号、2008年1月
 ・「宇喜多秀家の「名」と「実」」『宇喜多家史談会会報』第24号、2007年10月
 ・「浮田左京亮」『宇喜多家史談会会報』第23号、2007年7月
 ・「そこにべ」『宇喜多家史談会会報』第22号、2007年5月
 ・「中村次郎兵衛再考」『宇喜多家史談会会報』第19号、2006年7月
 ・「関ヶ原合戦前夜―宇喜多秀家をめぐる覚書」『宇喜多家史談会会報』第18号、2006年5月
 ・「覚書宇喜多安津」『宇喜多家史談会会報』第16号、2005年10月
 ・「宇喜多氏と弓術」『宇喜多家史談会会報』第14・15合併号、2005年7月

◆文章以外
 ・前田土佐守家資料館連続講座「樹正院豪姫と宇喜多秀家」
  (2016年2月7日、於金沢市長町会館)
 ・講演「宇喜多秀家の領国支配」
  (山陽新聞カルチャープラザ主催「おかやまの戦国時代」講演会、
   2013年2月16日、於山陽新聞社9階会議室)
 ・講演「宇喜多秀家を訪ねて」
  (山陽新聞社・山陽新聞旅行社主催
   「にっぽん丸で行く 秋の八丈島・横浜クルーズ 宇喜多秀家を訪ねて」、
   2012年11月9日、於客船にっぽん丸)
 ・講演「宇喜多秀家像の現在」
  (歴史講演会「宇喜多氏研究の最前線-宇喜多秀家の実像に迫る-」、
   岡山の戦国時代史を楽しむ会/岡山市・岡山市教育委員会・岡山地方史研究会
   2012年10月7日、於岡山県立図書館)
 ・監修「平成23年度岡山城秋季特別展 宇喜多家三代秘話展―備前の覇者の盛衰―」
   会期2011年10月1日~11月23日  ※出宮徳尚氏・森俊弘氏と共同
 ・講演「豊臣期の宇喜多氏と宇喜多秀家」
  (平成二十二年度真庭市歴史講座、2011年3月26日、於久世エスパスセンター)
 ・講演「宇喜多秀家」(平成二十三年度宇喜多家史談会総会<記念講演>、
   2011年3月5日、於就実大学)
 ・NHK総合『歴史秘話ヒストリア』
  「愛したのは あなただけ~戦国セレブ夫婦 宇喜多秀家と豪姫~」
  (2010年1月20日放送分)※取材協力・VTR出演

※書いたものについては随時追加していきます。
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テーマ : 歴史
ジャンル : 学問・文化・芸術

著書の紹介

大西泰正著論文集 宇喜多秀家の周辺』増補版
宇喜多家史談会、2016年12月20日発刊・A5判・109頁・並製本・非売品


『論文集宇喜多秀家の周辺』増補版

<目次>
 ・はしがき/増補版刊行にあたって
 ・樹正院の後半生
 ・宇喜多孫九郎秀隆の基礎的考察
 ・中村家正関係史料目録稿
 ・『乙夜之書物』にみる宇喜多騒動
 ・明石掃部の娘
 ・明暦二年の浮田小平次
 ・加賀藩前田家と八丈島宇喜多一類


 ※元版所収の論考にはいずれも加筆。
 ※「明石掃部の娘」は『宇喜多家史談会会報』59号(2016年7月)の同名拙稿に一部加筆
 ※「加賀藩前田家と八丈島宇喜多一類」は、拙稿「加賀藩前田家による八丈島見継について―享保七年の事例―」『宇喜多家史談会会報』60号(2016年10月)および拙報告「十七世紀前半における加賀藩前田家と八丈島宇喜多一類」(加賀藩研究ネットワーク第22回研究例会、2016年3月27日)の内容等に大幅加筆

************************************

大西泰正編著前田利家・利長
戎光祥出版、2016年8月発刊・A5判・380頁・並製本・カバー装


前田利家・利長

※詳しくはコチラ

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大西泰正著論文集 宇喜多秀家の周辺
同刊行会、2015年12月発刊・A5判・63頁・並製本・非売品
※残部なし

論文集宇喜多秀家の周辺

<目次>
 ・はしがき
 ・樹正院の後半生
 ・宇喜多孫九郎秀隆の基礎的考察
 ・中村家正関係史料目録稿
 ・明暦二年の浮田小平次―加賀藩前田家による八丈島見継の初出事例―


 ※いずれも書下ろし
 ※「樹正院の後半生」
  「豪姫のことども」(『「大老」宇喜多秀家とその家臣団』所収)
  「宇喜多孫九郎秀隆の基礎的考察」
  「宇喜多秀家の処分をめぐって」(『宇喜多秀家と明石掃部』所収)
  「中村家正関係史料目録稿」
  「長船紀伊守と中村次郎兵衛」(『豊臣期の宇喜多氏と宇喜多秀家』所収)
  のそれぞれ姉妹編・続編にあたります。また、各種新出史料の紹介も行っています。
  「明暦二年の浮田小平次―加賀藩前田家による八丈島見継の初出事例―」では、
  新出史料の紹介とあわせて、加賀藩と八丈島の宇喜多一族との関係について
  再検討の必要を論じます。
 ※加賀藩関連史料を主体に、関ヶ原合戦後の宇喜多秀家とその周辺の人々を論じます。
  薩摩島津氏を頼る以前の宇喜多秀家や、八丈島配流後の秀家親子と加賀藩関係者との
  交流等に関し、複数の新出史料(同時代史料)を用いて検討しています。
 ※宇喜多孫九郎(秀隆)・浮田小平次はいずれも秀家の息子です。

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大西泰正著宇喜多秀家と明石掃部
岩田書院、2015年5月発刊・A5判・140頁・並製本・カバー装


宇喜多秀家と明石掃部

<目次>

 Ⅰ 宇喜多秀家とその周辺
  ・豊臣期宇喜多氏権力論
  ・文禄期「唐入り」における宇喜多秀家の立場について
    ―豊臣秀勝との関係から―
  ・宇喜多秀家の処分をめぐって
  ・小瀬中務と小瀬甫庵
  ・宇喜多氏研究の困難とその可能性
  ・宇喜多氏の石高をめぐって

 Ⅱ 明石掃部の研究
  ・第一章 明石掃部の基礎的考察
  ・第二章 関ヶ原合戦以後の明石掃部
  ・後記 明石掃部の人物

※ご購入はコチラ(岩田書院HP)でも可

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大西泰正編著備前宇喜多氏
論集 戦国大名と国衆⑪)岩田書院
2012年12月刊行・A5判・341頁・並製本・カバー装・4800円(税別)


『備前宇喜多氏』

 <目次>
  はしがき
  総 論 備前宇喜多氏をめぐって 大西 泰正
   柴田  一「戦国土豪層と太閤検地―宇喜多領における事例―」
   しらが康義「戦国豊臣期大名宇喜多氏の成立と崩壊」   
   寺尾 克成「宇喜多氏検地の再検討」
   山本 浩樹「天正年間備中忍山合戦について」
   久保健一郎「「境目」の領主と「公儀」」
   森  俊弘「岡山藩士馬場家の宇喜多氏関連伝承について
                     ―「備前軍記」出典史料の再検討」
   横山  定「宇喜多直家発給文書編年化への一試案」
   森  俊弘「宇喜多直家の権力形態とその形成過程―浦上氏との関係を中心に―」
   畑  和良「宇喜多秀家と「鷹」―「千原家家記」所収宇喜多秀家判物写について―」

 ※宇喜多氏研究に不可欠の研究論文を集成(単行本未収録のものを中心に)
  筆者は編集および「総論」を執筆。
  近年の研究動向を整理し、宇喜多氏研究に関する私見を述べている。

************************************

大西泰正著明石掃部の研究
同刊行会、2012年12月発刊・B5判・49頁・並製本・非売品
※残部なし

『明石掃部の研究』

 <目次>
  緒 言
  第一章 明石掃部の基礎的考察
  第二章 関ヶ原合戦以後の明石掃部
   小括 明石掃部の人物
   付論 宇喜多氏研究の困難とその可能性
   付論 宇喜多氏の石高をめぐって

 ※第一章は「明石掃部の基礎的考察」(『岡山地方史研究』125、2011年)を
  増補改訂したもの。他は新稿。
  付論「宇喜多氏研究の困難とその可能性」は、
  関ヶ原合戦後の秀家内室と秀家旧臣との交流事例等から該問題を検討。
  付論「宇喜多氏の石高をめぐって」は、
  豊臣期宇喜多氏の石高に関する言説を整理・検討する。
 ※いずれの論考も『宇喜多秀家と明石掃部』(岩田書院、2015年)に再録

************************************

大西泰正著「大老」宇喜多秀家とその家臣団 
         続豊臣期の宇喜多氏と宇喜多秀家

岩田書院、2012年4月刊行
A5判・162頁・並製本・カバー装・2200円(税別)


『「大老」宇喜多秀家とその家臣団』

 <目次>
  序 章
  第1章 「大老」宇喜多秀家
   〔コラム1〕宇喜多氏と初花肩衝
   〔コラム2〕秀家、それから備前中納言
  第2章 豪姫のことども
   補論1 洛陽浮田町の松
  第3章 富川達安をめぐって
   補論2 本多政重の仕官
  第4章 花房秀成の基礎的考察
   補論2 宇喜多騒動をめぐって
  終 章
  余 録 ―あとがきに代えて―

 ※『豊臣期の宇喜多氏と宇喜多秀家』の続編
  「終章」において上記書籍の内容も踏まえた総括を行っている。

************************************

大西泰正著豊臣期の宇喜多氏と宇喜多秀家
岩田選書◎地域の中世⑦)岩田書院
2010年4月刊行・A5判・218頁・並製本・カバー装・2800円(税別)
※版元品切

『豊臣期の宇喜多氏と宇喜多秀家』

 <目次>
  序 論 宇喜多氏研究の現状と課題
  第1部 宇喜多秀家と豊臣期宇喜多氏権力
   第1章 宇喜多秀家論
   第2章 宇喜多氏家臣の叙位任官
  第2部 秀吉死後の宇喜多氏
   第1章 宇喜多騒動の経緯
   第2章 宇喜多騒動の展開と結果
   第3章 宇喜多秀家の関ヶ原合戦
  第3部 宇喜多氏をめぐる群像
   第1章 宇喜多忠家
   第2章 浮田左京亮
   第3章 長船紀伊守と中村次郎兵衛
  終 論 宇喜多氏研究のこれから

テーマ : 歴史
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戦国・織豊期を中心に、あれこれ考えています。
単著『論文集宇喜多秀家の周辺』(同刊行会)・『宇喜多秀家と明石掃部』・『「大老」宇喜多秀家とその家臣団』・『豊臣期の宇喜多氏と宇喜多秀家』(以上、岩田書院)・『明石掃部の研究』(同刊行会)、編著『備前宇喜多氏』(「論集戦国大名と国衆⑪」岩田書院)など。

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