【受贈御礼】『北の関ヶ原合戦』ほか、拙稿「天神山落城の年代をめぐって」

随分と更新が滞ってしまいました。
ブログのタイトルに「閑人」とありますが、閑人とは程遠い日々であります。

先日、然る方より、下記の二著をお送りいただきました。
この場をかりてご紹介いたしまして、御礼に代えさせていただきます。
ご恵贈ありがとうございました。

中田正光氏/三池純正氏『北の関ヶ原合戦』
(洋泉社、2011年1月)

伊藤潤氏/乃至政彦氏『関東戦国史と御館の乱』
(洋泉社歴史新書y、2011年2月)

二著とも中近世移行期の東国に関するお仕事で、まだ読み始めたばかりですが、
いろいろと知見が拡がるのはうれしいことです。
前者は「戦国フィールドワーク」との副題の通り、実地調査(踏査)の成果も詳しく取り入れられています。
後者は「上杉景虎・敗北の歴史的意味とは?」と副題にあります通り、
御館の乱に敗北した上杉景虎に注視して、関東戦国史について詳説されています。

***

『宇喜多家史談会会報』第37号(2011年2月)が届きました。
表題の拙稿「天神山落城の年代をめぐって」が掲載されています。
簡単なものですがご興味の向きはご笑覧ください。

以下、目次であります。

『宇喜多家史談会会報』第37号(2011年2月)
 ・柴田一氏「史談会十年の歩みを顧みて」
 ・大西泰正「天神山落城の年代をめぐって」
 ・矢吹壽年氏「比企谷・池上・身延 三山道中日記に読む中世の新保港と松田屋敷」
 ・市川俊介氏「戦国時代(上)」
 ・出宮徳尚氏「宇喜多氏の城々(五) 初期戦国大名の居城・三石城跡」
 ・山重十五郎氏「物語直家記伝」
 ・「第二回 戦国の貴公子 宇喜多秀家☆フェス」のご報告(事務局 石渡隆純氏)
 ・平成二三年度宇喜多家史談会総会開催通知
 ・編集後記

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ジャンル : 学問・文化・芸術

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戦国・織豊期を中心に、あれこれ考えています。
単著『論文集宇喜多秀家の周辺』(同刊行会)・『宇喜多秀家と明石掃部』・『「大老」宇喜多秀家とその家臣団』・『豊臣期の宇喜多氏と宇喜多秀家』(以上、岩田書院)・『明石掃部の研究』(同刊行会)、編著『備前宇喜多氏』(「論集戦国大名と国衆⑪」岩田書院)など。

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