【受贈御礼】『枚方の歴史』・「中近世移行期草苅氏に関する通史的言説をめぐって」ほか

日々の些事に追われ怠惰に流れておりました。。。
ここ一週間ほどの間に頂戴したものを紹介させていただきます。

馬部隆弘さんよりご果稿、

「桂川合戦前夜の細川晴元方による京都包囲網」
 (『戦国史研究』65、2013年2月)
「茄子作の村落秩序と偽文書(下)―近現代の修史事業と伝承―」
 (『枚方市史年報』15、2013年3月)
『枚方の歴史』(松籟社、2013年5月)
 ※瀬川芳則・西田敏秀・常松隆嗣・東秀幸各氏と共著

をご恵贈いただきました。深く感謝です。
いつもながら幅広い史料にあたられて縦横無尽のご健筆、敬服です。
一般向けの『枚方の歴史』には馬部さんのこれまでのご研究が
わかりやすくちりばめられてもいます。
私自身、枚方には不案内なのですが、面白く、それでいて為になる御本だと思います。

森俊弘さんより玉稿

「中近世移行期草苅氏に関する通史的言説をめぐって
  ―萩藩士草苅家関連史料の検討を中心に―」
 (『鳥取地域史研究』15、2013年3月)

美作・因幡両国で活動した草苅氏について、
戦国~江戸初期までのその動向を通覧できる力作です。
同時代史料だけでなく近世編纂物を使いこなす森さんの手法には
今回も感嘆です。

他にもいろいろ頂戴しているのですが、
時間の都合で読みこなせていないこともあり……
また追ってご紹介できればと思います。

ともあれ、ご厚情には深く感謝、感謝です。

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ジャンル : 学問・文化・芸術

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戦国・織豊期を中心に、あれこれ考えています。
単著『論文集宇喜多秀家の周辺』(同刊行会)・『宇喜多秀家と明石掃部』・『「大老」宇喜多秀家とその家臣団』・『豊臣期の宇喜多氏と宇喜多秀家』(以上、岩田書院)・『明石掃部の研究』(同刊行会)、編著『備前宇喜多氏』(「論集戦国大名と国衆⑪」岩田書院)など。

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