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【受贈御礼】『岡山県立博物館研究報告』第36号

内池英樹さんから以下の新刊冊子をご恵贈いただきました。
ここにご紹介して感謝に代えさせて頂きます。

『岡山県立博物館研究報告』第36号(2016年3月)

<目次>
・和田剛「真庭市・木山神社の新出神像について」
・重根弘和「真葛香山の虫明焼―二つの十二ヶ月茶碗」
・佐藤寛介「近代木彫の巨匠平櫛田中と人間国宝の刀匠宮入行平~親交の記録~」
・内池英樹「鈴木家文書について~戦国時代末期の新出資料~」


内池さんの史料紹介は、備中の在地領主鈴木氏に関するものですが、
いずれも鈴木氏のその時々の立場を反映していて、大変興味深く拝見しました。
16世紀後半の備中国の複雑な情勢、三村・伊賀・宇喜多といった勢力の角逐は、
こうした地道な史料調査・研究によって、今後もその理解に変化(深化)が加わっていくのだろうと思います。

***

今月末(3/27)になりますが、金沢で以下のような報告をします。
未活字/新出史料を扱うのは、なかなか難しいものです。

加賀藩研究ネットワーク第22回研究例会
報告「17世紀前半における加賀藩前田家と八丈島宇喜多一類」

例によって宇喜多秀家についての話が多くなりそうです。

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戦国・織豊期を中心に、あれこれ考えています。
単著『論文集宇喜多秀家の周辺』(同刊行会)・『宇喜多秀家と明石掃部』・『「大老」宇喜多秀家とその家臣団』・『豊臣期の宇喜多氏と宇喜多秀家』(以上、岩田書院)・『明石掃部の研究』(同刊行会)、編著『備前宇喜多氏』(「論集戦国大名と国衆⑪」岩田書院)など。

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