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『岡山地方史研究』第120号

遅ればせながら、標記の冊子が届きましたのでご紹介をば。

今号も…現在読んでいるところですが、
特集の箇所は、課題・研究対象に向き合う姿勢について、
私個人的に、いろいろと啓発されております。

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『岡山地方史研究』120(2010.4)

論文 
 秋田 良氏「岡山藩における居城修補申請の事態-江戸後期の事例を中心に-」

■特集・小学館『日本の歴史』(近代)を読む
 首藤ゆきえ氏「書評 牧原憲夫『日本の歴史 十三 文明国をめざして』」
 山下 洋氏「小松 裕『日本の歴史 十四 「いのち」と帝国日本』を読んで」
 井本真理氏「書評 大門正克『日本の歴史 十五 戦争と戦後を生きる』」
 倉地克直氏「江戸時代史からの感想二、三」
 倉敷伸子氏「「いのち」という視角と個人の経験について」
 沢山美果子氏「『日本の歴史』近代編の合評会をふりかえって」

2009年度会計決算報告・監査報告
編集後記

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さて、過日、ある畏友とお会いする機会を得ました。
新出史料/活字になっていない史料をいくつかご教示いただきました。
宇喜多氏をめぐって、まだまだ面白い議論ができそうです。

下記拙著もよろしくお願いいたします。

大西泰正著『豊臣期の宇喜多氏と宇喜多秀家』
(岩田選書◎地域の中世⑦)岩田書院

2010年4月刊行・A5判・218頁・並製本・カバー装・2800円(税別)

<目次>
序 論 宇喜多氏研究の現状と課題
第1部 宇喜多秀家と豊臣期宇喜多氏権力
 第1章 宇喜多秀家論
 第2章 宇喜多氏家臣の叙位任官
第2部 秀吉死後の宇喜多氏
 第1章 宇喜多騒動の経緯
 第2章 宇喜多騒動の展開と結果
 第3章 宇喜多秀家の関ヶ原合戦
第3部 宇喜多氏をめぐる群像
 第1章 宇喜多忠家
 第2章 浮田左京亮
 第3章 長船紀伊守と中村次郎兵衛
終 論 宇喜多氏研究のこれから

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戦国・織豊期を中心に、あれこれ考えています。
単著『論集加賀藩前田家と八丈島宇喜多一類』(桂書房)、『宇喜多秀家』(戎光祥出版。シリーズ実像に迫る13)、『論文集宇喜多秀家の周辺』(同刊行会)・『宇喜多秀家と明石掃部』・『「大老」宇喜多秀家とその家臣団』・『豊臣期の宇喜多氏と宇喜多秀家』(以上、岩田書院)・『明石掃部の研究』(同刊行会)、編著『備前宇喜多氏』(「論集戦国大名と国衆⑪」岩田書院)、『前田利家・利長』(戎光祥出版)など。

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